《宮廷の茗薇<めいび>》恋愛メインあらすじ!萌えエピソード各話まとめです。策略話より恋愛話が好きというかた向け!

宮廷古装劇,恋愛と策略系

《宮廷の茗薇(めいび)~時をかける恋》(原題:夢回 全40話)を簡単に恋愛部分だけでも知りたい!という方向けの恋愛系あらすじ紹介です。各話の萌え度も付けています(笑)あらすじは各話平均20秒弱で読めるほど簡潔です。※ネタバレあり

この記事だとドラマがすごく胸キュンだらけのように感じるかもしれませんね(笑)※目次はクリックできます。21話~40話(最終話)のあらすじは次ページです。

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《宮廷の茗薇<めいび>》1話~10話

萌え度 恋愛系!簡単あらすじ

1話

ヒロイン(小薇)は故宮で不思議な灯籠をもらう。その灯籠が灯る度に古装姿で辨髪の青年が目の前に現れ、最初は幻覚と思い恐れる小薇だったが、その後気にせず生活をする。辮髪の青年は康熙45年に存在する第十三皇子(以下、十三)でどうやら彼が夢を見るたび、現代に現れるらしい!?

2話

十三は康熙時代で第四皇子(以下、四)に夢で現れる女の子(小薇)の話をして、こちらに連れて帰りたいなどと話す。その後、現代で机で寝ているふりをする十三の顔を見て、小薇は素敵と思う。しかし彼が「大清王朝の十三皇子」だと名乗ると異常者だと怖がり騒ぐ。すると彼は小薇の口をふさぐためキスをするのだった。

3話

風邪をひいた小薇に十三は宮廷の門外不出の秘薬として、焼きミカンを教える。十三と交流が続くなか小薇は幻に恋するなんてと悩みだす。私が好き?と聞く小薇に「一目会ったときから好きだ」と答える十三。小薇は投げたミカンを掴めなかったら私の前に二度と現れないでと十三に言い、彼はミカンを掴もうとするが通り抜けて掴めないのだった。

4話

十三は自分が幻じゃないことを証明する為に康熙時代の宮廷の庭に杏の木を植える。十三が現代に来なくて小薇が寂しく思っている中、故宮にある十三皇子胤祥が植えた杏の花が満開だとニュースが流れる。私の為に植えてくれたの?と見に行く小薇。その後、十三が再び現れ「300年の時を越えて愛し合えるのかな?」と言う小薇に「私が勇気をやる」と言いキスをする。このとき幻ではなく体を感じ喜ぶが、急に十三が消えてしまう。土星と月が接近する日の夜、小薇が故宮に行くと井戸に吸い込まれ落ちてしまう。

5話

井戸で会った自分そっくりな子に「代わりに生きて」と頼まれる小薇。小薇は康熙時代にやって来たのだと知る。小薇は秀女選びで皇宮に行き、作法などを学ぶ傍ら十三を探すことにする。紫禁城を歩き回って探すがなかなか会えないなか、ついに十三と出会う。

6話

小薇と十三は抱擁した後に夜会う約束をし、お互いを捜し歩いているとき橋の上で流れ星を見上げる。するとなぜか二人は現代で出会った記憶をなくしてしまう。二人は誰に会おうとしていたのか分からないまま帰ることにするが、小薇は秀女仲間の小魚の溺死姿を見つける。生前の小魚から九皇子と皇太子が関わる着服の証拠を託されていた小薇は彼女の死の真相を探る中、同じく真相を知りたい十三と関わることになる。十四皇子(以下、十四)に小薇といるところをからかわれた十三は「手を出すな。私がもらう」と彼に耳打ちをする。

7話

小薇は陛下に証拠を直接渡したいと思って十三に頼むが断られる。十四にお願いすると「見返りは?」と顔を寄せてくるが顔を背ける小薇。しかし十四が手引きしてくれることになる。十三は小薇に「それは証拠を奪うための十四の嘘だ。賭けよう、君は失敗する」と言う。結局十四が騙していたのを知りショックを受ける小薇に「賭けに勝った私に何をしてくれる?」と顔を近づける十三。十三の額を指で突いて逃げる小薇。その後、落ち込む小薇に小魚の家族は四兄の再調査のおかげで助かったと十三が来て教えてくれる。

8話

ある日、小薇は徳妃の髪飾りを盗んだと他の秀女に陥れられ、盗んでいないと言い張ると一晩中ひざまずかされる。徳妃や息子の四は小薇は無実だと気づき、髪飾りは徳妃が小薇に贈ったものだと四が助ける。小薇が倒れ四が抱きとめる。小薇が部屋で休んでいると、庭で焼きミカンを作ってくれていた四。小薇は現代での焼きミカンの出来事を断片的に思い出し、四皇子に会うために私は来たんだと思うのだった。秀女選びの本選の前夜【仮病】と書かれた紙が小薇の元に届く。

9話

翌朝、仮病を装っていた小薇は本当に発疹が出て本選に出ないで済む。四と十四は母である徳妃に小薇を母の側仕えにしてほしいと頼む。小薇の元に十三が来て、仮病と書かれた紙は自分が届けたもので、紙に発疹が出るように漆を塗っておいたと話し「君を私のものにする」と言って去る。小薇の掃除中(騙した件で)怒りが消えたか?と十四が現れ手を掴まれるが、十三がちょうど来て十四は去る。「君は私の女。周知の事実だ」と十三は言う。小薇は徳妃が十四ばかりを可愛がるのに気づき、四皇子と園林に行きたいと十三に頼む。小薇は四とどくだみを採りに行き、煎じて飲ませれば徳妃と心も通じ合うと話す。遅くなり二人で野宿することになり、小薇の寝顔を見て微笑む四。

10話

「(園林の件で)君に貸しを作った。どう返す?」と十三が壁ドンしてくるが逃げる小薇。ある日狩場に行った陛下たちが熊に襲われたと知らせが入る。十三と四が怪我をする中、小薇が献上品の子熊を連れてきて、熊をおびき寄せるが襲われそうになる。十三が助けるが二人して追い込まれる中、十四が助けに来る。十三は倒れ運ばれる。小薇が足を痛め座っていると、十四が衣をかけ抱きかかえ運んでくれる。小薇は陣営で休む四を見舞った後、すぐ十三のところへ行く。戻ろうとすると十三に引き留められ、いつしか枕元で寝てしまう小薇。それを見て微笑む十三。

 

 

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《宮廷の茗薇<めいび>》11話~20話

萌え度 恋愛系!簡単あらすじ

11話

一晩中十三の所にいた小薇は徳妃に責められるが、四が自分が十三の面倒を見てと言ったとかばってくれる。小薇は私が探してたのは四皇子、他の人のことは考えちゃダメと思う。十四と共に母熊を野に放しに行った時、宮廷は弱肉強食の世界だと十四が言い「私を騙したのもやむを得ずしたってこと?」と小薇が聞くと「そうだ。でも後悔している。騙せば二度と信頼を得られず笑顔を見せてはもらえない」と言うのだった。ある日小薇は四の側福晋にぶつかって皿を落とし手で拾わされ怪我をする。四にかばわれ「いじめられたら私に言え」と手当てをしてくれる。

12話

「四兄上の君を見る目が以前と違う」と十三は言う。誤解よという小薇に「君は私のものだ、皆が知ってる」と言い、赤くなって下を見る小薇に「私を見ろ」と、あごをつかむ。まだ自分の心が分からないのと小薇が言うと「待つよ、南巡から戻ったら君に話すことがある、待ってろ」と十三は彼女の頭をなでる

13話

皇太子の謀反の協力を拒もうとした四は東宮に軟禁される。小薇は十三に彼が南巡から戻るまで四を守ると約束する。近くで火事を起こし門番から鍵を奪い四を助ける小薇。逃げる途中小薇は刺されそうになるが、十四が矢で助けてくれる。四がやられそうなとき小薇が身を挺してかばって倒れる。十三が到着し、謀反は失敗に終わる。四は十三に「私は小薇が好きだ、小薇の想い人は私だ」と言い「最初で最後の願いだ、叶えてくれ」と四は頼む。その後十三は涙を流す。十三は四と小薇を引き合わせ手を握らせ去る。

14話

四は十三に「小薇を譲ってくれてありがとう」と言う。「譲ったんじゃない手を引いただけです」十三は答える。十四が徳妃の元に来る。刺繍の品を贈るとき、小薇の手を持ち放さない。「私は小薇を好きだからからかったんですよ」と四に言う。その後四は小薇に「父上にそなたを娶る許しを…」と言うが小薇は「まだ自分の気持ちが分からない」と答える。小薇と四は縁日に行く。灯籠を見かけ、見覚えがあると言う小薇。四が陛下に呼ばれ紫禁城に戻ることになり、小薇が一人で歩いていると一人でいる十三と出会い、灯籠が賞品の的あて遊びをすることに。見事二人で的を当て灯籠をもらえる。

15話

陛下に呼ばれる小薇と十三。陛下は二人を婚姻させようと言う。九たちが「高僧によれば十三は凶を招く相」と嫌なことを言い出し、黙っている小薇に「嫌がるのも当然」と言う。小薇はカッとして婚姻を承諾してしまう。その後小薇のもとへ十三が来て、自分をかばったとはいえ結婚を承知してくれて嬉しいと話す。徳妃のところへ行った四は小薇を娶るつもりだと話すが、徳妃は冷静になれと諭し四は頷く。しかしその後、四は紫禁城を一望できる場所に小薇を連れて行き、想いを伝えようとすると小薇は立ち去ってしまう。小薇は四に違和感を感じ、私が探してた人は本当に四皇子?と悩む。四は十三に小薇に拒まれたことを話す。十三は小薇に想い人は一体誰だと聞くと「顔も思い出せない。夢で見た幻かも」と答える。その後十三は自分は諦めないと四に話し、小薇に聞いた想い人の出来事(杏の花を植えてくれた、霧の中から現れた)を上回ることをしようと考え、杏の花を降らせるのだった。

16話

霧(実は煙)の中から現れる十三。大切な記憶をもてあそぶなんてと怒る小薇。帰り際、小薇は十四に会い八つ当たりする。十四は「君の怒った顔は実に可愛い」と笑う。想い人がいるような気がする場所の話をすると、十四は後日見つけたと教えてくれる。小薇がその場所に行くと十三が立っている。十三は十四に呼ばれたと言うが、また私をからかってるの?と怒る小薇。二人は喧嘩になり帰る小薇。十三は十四の所に行き「貴様のせいだ」と殴り掛かり二人は取っ組み合いになる。灯籠に小薇との想い出の絵を描いていた十三だったが、捨てることにする。しかし従者は灯籠を小薇に渡し、小薇は灯籠の絵を見ながら十三とのことを思い返す。いたずらならこんな手間はかけないと思う。

十三が婚約を破棄すると聞きつけた小薇は、彼を追いかけて「私を娶って」と言う。何も答えない十三に小薇は去ろうとすると「私は小薇を娶るぞ!!」と叫ぶ十三。そして抱き合う。その後やけ酒を飲む十四は「策士、策に溺れるだわ」と茗蕙に言われ、良く見ると小薇に似ていると茗蕙にキスする。小薇は二人の新居で初雪が楽しみと言うと、十三は後ろから抱きしめ「毎年一緒に初雪を見よう。君の愛は私のものだ」とほほ笑む。その後十四が来て「後悔してる、君を騙さなければ結果は違っていたはず。離したくない」と小薇の手をつかむが、小薇に手を噛まれて離す。

17話

二人は結婚式を終え部屋に入る。「君には私だけだぞ。嬉しい?」と十三が小薇にキスしようとしたとき、四以外の兄弟たちが「何か見せろ。接吻を」と冷やかしに来る。十四は浮かない顔。小薇は赤い布で隠して十三の頬にキスをする。皆で祝いの酒を飲むとき、やっと四が合流する。小薇は皇太子と来た小春(陛下の妃嬪)に二人の仲を聞き、二人のことが漏れたら皇太子の立場を失うと忠告する。四は二人の幸せを願うと言ってくれる。

その後、小薇は杏の木の世話をする順児に半年前に杏の木を女子に贈ると言って植えた十三の話を聞く。詩と描いた絵の話も聞き、それを見るとそこに書いてある詩を覚えている小薇。想い人は十三だったのだと気づく。十三が帰ってくると泣きながら彼に抱きつき頬にキスを何度もする。「一生私を守って愛してちょうだい」と言う小薇に「君を一生守って愛し抜くよ」と十三はオデコにキスする。ラブラブの二人

18話

小春は体調を崩し侍医に懐妊と言われる。茗蕙が貴妃に小春が御子を懐妊したが、数か月陛下のお渡りはなかったことを伝え、皇太子との仲が露見する。皇太子が陛下に小春と子の命をお助けくださいと頼む中、侍医の再度の診察により懐妊ではなく、症状は全部薬によるものと分かる。小春は牢に入れられる。八派たちは集い、茗蕙の策で成功を収めたと喜ぶ。残る敵は四と十三だけ、四の拠り所は十三なので取り除くべきは十三だと話す。茗蕙は良い案を練っていると言う。牢の中の小春は近くの蝋燭で藁に火をつけ火事を起こし、十三と小薇に助け出され、今後名前を変え新たな地で一人で生きていくのだった。

19話

小薇は茗蕙に、小春のことを仕組んだことを知っている、何が目的か知らないが私がいる限り策略は阻止すると言う。十四は小薇に、宮中のことに首を突っ込むなと忠告するが小薇は拒否する。君を守りたいのにと十四は思う。ある日、皇太子の寝殿に呪詛の札があったと知らされた陛下は、十三の筆跡だと怒り、十三を皇太子を呪った罪で牢に入れる。四は陛下の皇宮の前で嘆願の為ずっとひざまずく。小薇は必ず十三を救ってみせると四に言い、陛下の元へ行き、十三は無実で呪詛の札は十三の字をまねたもの、黒幕は私だと言う。証拠に陛下の前で十三そっくりの字を書く。

20話

陛下に呪詛と同じ字かと問われ、小薇は「真似ても同じではない。十三を救うにはこれしかない。無実の十三を犠牲に?だから私が罪を着ます」と答えるのだった。陛下は小薇を禁宮に入れ、日を選んで死罪にすると言い、四と十四はショックを受ける。汚い真似をして胸は痛まないのかと四は八たちに叫ぶ。十三は牢から出されるが小薇の居所を教えて貰えない。十三のところに十四が来て、お前の女が代わりに死ぬのに何をしていると怒る。十三は初めて小薇の処遇を知り、見張りを倒し小薇のもとへ急ぐ。十四も見張りを倒すのを手伝い、私にできるのはこれくらいだと言う。小薇は賜った杯を飲んだあと倒れ、火葬場に運ばれる。十三はそれを見て陛下のもとに行き、それでも名君かと怒鳴り陛下に殴られる。その後小薇の思い出を振り返り気を失ってしまう。火葬場に亡骸を見せろと八派と茗蕙が来る。四が見守る中、茗蕙が薪に火をつけ、八たちと茗蕙はこれで一安心と帰る。

 

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《宮廷の茗薇<めいび>》21話~30話

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《宮廷の茗薇<めいび>》31話~40話(最終回)

コメント

  1. ぎわっち より:

    柚子さんこんにちは
    茗薇、側仕えなのに暇そうに外をウロウロしてよく皇子たちと
    出くわしますね(笑)
    馬に跨がれもしなかったのに狩場の場面では子熊を抱え1人で勇ましく
    馬を駆り十三と四を救出に…など突っ込みどころ満載ながら楽しくこのドラマを観ています。
    康熙帝も皇子があれだけいて、皇太子や第四皇子には妃も側室もいる状況で
    まだ若い側室を迎えるのですね。年齢設定がどうなっているのやら?
    皇太子は「太子に冊封されて30年」と言っていたので少なくとも30歳以上なんですよね。
    初めのうちはこの歳で妃がいないのかと思っていたので孤独で気の毒で、小春とうまくいけばと
    思いましたが皇帝の側室じゃあ無理ですよね。
    小春、現代の親友小秋と同じ人とは思えない美しい出来上がりです。

    十三は見た目も人柄も良くパーフェクト男子っぽいですが十四のような悪っぽさも魅力です。
    四の丁橋、如懿伝に出てくるのですね。
    愛新覚羅・永璜 は今のところ子役ですが近々成長した姿を現しそうです。
    史実で第四皇子が雍正帝になったはずなので、丁橋はお祖父さんと孫を演じることになりますね。

    エイラクや如懿伝といった強烈なドラマと同時視聴なのと、男性陣が高レベルでまとまっているので
    正直ヒロインにはう〜んとなっていますがバランス的にはこれでいいのかな〜

    白華と霜花が終わってもまだ9作品録画視聴中、未央は我慢できずにNetflixで完走、十里桃花は視聴中…
    にも関わらずなんと嬉しいことにアジドラで花不棄が始まります。
    BSでも隋唐演義が…ちょっと古いドラマになりますがDVDレンタルしようか迷った作品なので
    ここへ来てTVで観れるとは嬉しい限りです。
    駆け抜けろ〜の後番組「恋愛動物」も面白いし、茗薇と間違えて見始めた台湾ドラマも面白いです。
    台湾のグレッグ・ハンが魅力的です。

    相変わらず話が突散らかってすみません。

    • 柚子(ゆず) 柚子(ゆず) より:

      ぎわっちさんこんばんは。茗薇本当にいつの間に馬に乗るのが上手くなったんでしょうね?(笑)

      私もヒロインの女優さんには違和感を感じることが多いです。単なるラブコメとかだったらあのふくよかさも良いと思うんですが、故宮ものでは
      なんか浮いてる気がします。他の女優さん細いですし…。深刻なシーンや悩むシーンも、健康的なルックスの彼女が言っても説得力に欠けているように思えたり…。
      正義感ある行動やキリっとしたヒロインの言動を皇子たちは好きになっていったんだと思いますが、ほんわかふっくらした彼女のルックスだとキリリと見えなかったり^^;
      顔は愛嬌あって可愛いと思うんですけどね(^▽^)

      皇太子は途中から情けないように思えてきて、小春にはもったいないなと思ったりです^^;康熙帝あんなに歳をとっても世継ぎがもっと必要なんですかね^^;
      十四皇子はもっとヒロインに絡んでくるのかと思っていたんですが、そうでもない気がして拍子抜けしてます。意外に十三と四が多いですよね。

      如懿伝の丁橋は中国では高評価だったようなので、見応えありそうですね。

      ぎわっちさん沢山観ておられますね。隋唐演義は中国ドラマ初心者の頃ユーネクストで少し観たことがあるんですが、オープニング曲が個性的で独特で中国って感じだなと思いました。ちょっと笑いながらオープニング曲を聴いていたのを思い出します(笑)

      恋愛動物、チェックしてませんでした^^;思えば本当に中国ドラマは色々放送されていて、面白そうなドラマを追うのも大変ですね。
      でもこの調子で色々面白い中国ドラマを日本で観られるようになっていったら嬉しいですね!
      (最後の一文修正しておきますね)

  2. ぎわっち より:

    柚子さんおはようございます。
    修正のお気遣いありがとうございます。

    昨日投稿後、またPinterestにイケメン出現しました。
    しかも!やはり! 柚子さんご紹介済みでした。
    黄俊捷… どれだけイケメンの引き出しをお持ちなんだか(笑)
    角度で色々な人に似て見えますが楊楊に似てるでしょうか。

    1画面に肖戦 ディン・ユーシー 徐正渓 黄俊捷 などがゾロっと
    並ぶと壮観で満足度高いですね〜
    たまにレオ・ロー ソン・ウェイロン チ・チャンウクも混ざってくると
    ため息出ちゃいますね(笑)

    • 柚子(ゆず) 柚子(ゆず) より:

      ぎわっちさんこんにちは。黄俊捷も出てきましたか!(笑)WOWOWで10月くらい?から彼出演の三生三世枕上書が始まりますね。黄俊捷の顔は本当に美形だと思います。個性がなさすぎるくらい整っていて。優しそうな顔立ちがヤンヤンにも似てますね。

      イケメンの引き出し、意外と私は好みにうるさくて(笑)引き出し少ない気がしてるんです。普通の方ならイケメンと思うかもしれないレベルでも思わなかったり…^^;もっと好みの範囲が広くなればもっと俳優紹介できるのになんて思うこともあります(笑)

      Pinterestでそのイケメン達が並ぶのは壮観ですね!韓国俳優まで登場なんですね。

  3. ぎわっち より:

    wowowで10月ですね。
    忘れないようにメモしておきます。

    一口にイケメンと言っても好みは人それぞれですもんね。
    柚子さんご紹介の面々は正統派が多いと思います。
    私もちょっと難しくて、似ている2人でもこっちはいいけどこっちはあまり〜
    みたいな事もよくあります。
    顔がイマイチでも役で気に入る事もあるし(笑)
    役者だからそれが本当の才能という気もします。

    実はまた厚かましいお願いが…
    #先生們請立正#というのですがドラマなのか何なのか、
    古いのか新しいのか全く分からず、調べても当然中国語サイトのみで
    お手上げです。
    チャン・ハン ホァン・ミン ジン・チャオ もう1人誰か4人の画像です。
    情報お持ちでしたらお願いします。
    お時間のある時に気が向いたらで結構です。本当にすみません。

    • 柚子(ゆず) 柚子(ゆず) より:

      《先生們請立正》(先生们请立正)調べてみました(^▽^)これは2020年8月から撮影開始した現代劇ドラマのタイトルで、出演者のもう一人は杜淳という俳優さんですね。海上牧雲記に出てます。
      ストーリーは4人は大学のルームメイトで、卒業後それぞれの道を歩み…という仕事と愛情の物語のようです。都会の軽快コメディと書いてありました。放送日は未定です。

      ぎわっちさんは色々興味を持たれてすごいです!(私はこのドラマのこと全然知りませんでした)何でも分からないことがあったら、いつでも聞いてくださいね!(^▽^)けっこうすぐ調べられるので大丈夫です(ネタによるかもしれませんが…)

  4. ぎわっち より:

    柚子さんこんにちは
    早速調べていただいてありがとうございました。

    もう1人はドゥ・チュンだったのですね(°_°)
    おじさんになってて分かりませんでした。
    雲中歌で、まさに顔がイマイチでも役で肩入れしていた人なんです(笑)
    雲中歌で思い出すのが、エイラクの爾晴です。(脱線します、すみません)
    雲中歌ではチェン・シャオに一途に愛されて皇后にまでなる役でした。
    チェン・シャオとお似合いとは思えな〜い…と納得出来ませんでした。
    ch銀河ではちょうど傅恒に無理やり嫁いだところです。
    幸せな終わりではないにしてもイケメンと絡む役が多いのですね。

    元に戻って、今クランクインということはもしも日本で見られるとしても
    2・3年は先ですよね。上陸するかどうかすら分からないし。
    韓流で似たようなドラマ(紳士の品格)にはまったのでこのドラマもぜひ
    見てみたいですが。

    いつものことながら勝手な投稿すみませんでした。

    PS. 昨日一昨日と茗薇の展開の速さに驚きました(笑)

    • 柚子(ゆず) 柚子(ゆず) より:

      ぎわっちさんこんにちは。ドゥ・チュンという方なんですか。本当に良く俳優さんを知ってますね。雲中歌にも出てたんですか!(私は未見です…)
      爾晴も出てたんですね。この女優さん爾晴のせいで嫌なイメージついてそうですね^^;爾晴の嫌な顔(憎たらしいような)をすぐ思い出せます(笑)
      チェン・シャオに愛される役なんて、良い役だったんですね。

      《先生们请立正》そうですね。チャン・ハンとジン・チャオが出演なので、日本に来る可能性もなくはないですよね。
      撮影は数か月で終わるとして、中国で放送されるのも時間かかりますし、その後日本に…となると2年位は先かな??(でも男くさいドラマっぽいので
      ラブ史劇とかと違って日本に来ないかもしれませんね)

      茗薇の展開早かったですよね(笑)喧嘩して二人の仲がやばそうになったと思ったら、けっこうすぐラブラブになって(笑)茗薇あんなに怒ってたのに??と思いました。
      喧嘩の後、十四と接近!みたいな展開があったらもっと私は楽しかったのにと思いました。

      どんな投稿でも大歓迎です(^▽^)

  5. ぎわっち より:

    柚子さんこんにちは
    22話で茗薇が四を叩いたところはびっくりしました〜
    いくら現代っ子がタイムスリップしているからといっても
    あまりに怖いもの知らず!十三に対する強い気持ちの表現としても…
    名誉と将来を危険に晒して命がけで救ってくれた四に対してあの拒絶の仕方はないだろうと。
    と思ったところへ予想外の四の「対不起」 ずっこけました。
    引っ叩かれて謝っちゃうのかい…と(笑)
    見つかった指輪をそっと返してくれた時ももっと申し訳なさそうにしてほしかった。
    横恋慕で自業自得とはいえあまりに気の毒な四…
    そしてやはりここで思うのは「何でこの子?」ですね(笑)
    他に誰?と思い浮かばなかったけど、柚子さんの記事を読んで見てみたリー・イートンみたいな
    子なら納得も出来たかな。(アマゾンプライムで「射鵰英雄伝 レジェンド・オブ・ヒーロー」視聴中
    結構はまってます)
    現代で小秋と皇太子似の男性が出会えたのはよかったです(^.^)
    茗薇はドラマ自体が意外と面白いので逆にヒロインが勘弁かなとなってしまってます。

    「隋唐演義」のオープニング、相当カットされていたのでyoutubeで探して聴きました。
    本当に何と言ったらいいのか(笑)。2013年の作品なのに昔のジャッキーチェンのカンフーものを
    思い出させる曲調とでもいうか…
    さらに笑えたのが各話ごとのタイトル!内容が分かりやすくてありがたいですが(笑)
    原作が清代の歴史超大作という事なのでこういう雰囲気なのでしょうか。
    ドゥ・チュンも出てくるようで噂をすればなんとか…みたいで驚きました

    • 柚子(ゆず) 柚子(ゆず) より:

      ぎわっちさんこんにちは。茗薇…四を叩きましたね^^;あそこまで拒絶しなくても…って私も思いました。酷い!って。
      横恋慕とはいえ、めちゃくちゃ四って良い人ですよね。命を懸けて茗薇を救ってくれて(その間十三は特に何も活躍なく…)
      四が「対不起」とすぐ言うのも(笑)性格の良さの表れかなと思いました。見つかった指輪を置いておいてくれたときは感動しました。
      すごく素敵だと思ったんですが、茗薇には響かないんですね。叩いた前あたりで、まだ私のこと好きだったの?みたいに驚いてましたし^^;
      好きだから陛下を欺くような行為(茗薇を助ける)したのに…。

      このドラマは十三も一途で可愛らしいし素敵ですが四もかなり素敵に描かれていると思いました。逆に…本当に茗薇の魅力が弱いですね。
      十三、四、十四と三人に想われるほどの女性に思えなくて。十三が茗薇が死んだと思ってやつれている中、茗薇は丸々してやつれてる様子も感じず^^;
      見た目がなんか肝っ玉母さんぽく感じてしまいます。
      もっと細めで健気さと強さと賢さを感じる可愛い女優さんが良かったかなと思います。リーイートンちゃんピッタリですね!(もう少し若いとなお良い)

      「隋唐演義」のオープニング曲、あれは本当に個性的ですよね(笑)あまりカットせず皆さんに聴いてほしい曲です(笑)各話タイトルも個性ありましたね。
      悪役もなんだかルックスが憎らしくて印象的でした。

  6. ぎわっち より:

    茗薇丸々という表現がぴったりで大笑いしました。
    強さというかたくましさが前面に出過ぎちゃってますね。
    昨日まで見て十四の真意も分からなくなってきましたが
    嫌な女と思っていた茗蕙を少し応援したくなりました(単純)
    四の正室も立派な福晋で、この後闇落ちしない事を祈ります(笑)
    半分を終えたところで主役2人より周りの関係が気になってきましたが
    まだまだ何が起きるのか?

    リー・イートンは華奢で可愛らしい顔立ちなのでもっと若いと思ったら
    もう30歳になるのですね。

    • 柚子(ゆず) 柚子(ゆず) より:

      十四の真意気になりますね。茗蕙も可愛い所あるのねって応援したくなるエピソードが続きましたが、次回の縁日で何か起きそうですね。
      (というかざっと中国語字幕で全話観てみたんですが、この後も色々起きてました。忘れっぽいので印象的なシーンくらいしか覚えていないのですが^^;)

      最近、ぎわっちさんにピッタリのドラマがクランクインした記事を見ました。(もう知ってるかもしれませんがお知らせしますね)
      人気作家の大風刮過の耽美小説を原作とするドラマ【張公案】で、男主人公はジン・ボーラン (井柏然)とソン・ウェイロン (宋威龍)なんです!
      これ楽しみすぎますね(^▽^)

  7. ぎわっち より:

    知りませんでした、こんな凄い情報、ありがとうございました(涙)
    ひっくり返りそうでした。
    大急ぎで情報収集したらYouTubeとTwitterで見つけました。
    YouTube中国語なのでもちろん分かりませんが出演者なのかなと
    思わせる7人が並んだ絵?(写真ではなさそうな)が出てて端っこに
    エディ・ポンに似た人が…
    原作は耽美小説ということはBLなんですね。
    BLは苦手なんですが「陳情令」もその色は強く出てなかったのであんなドラマだったらいいなぁ…
    日本に上陸しなくても中国で配信されたら言葉は分からなくてもとりあえず動画は見てみたいです。
    「南煙齋筆錄」といい「シャドウプレイ」といい、作品情報があっても未だ見れないものばかりで
    生殺しですがいつかは見られる事を願って…
    大興奮ですみません。
    本当にありがとうございました(^∇^)

    • 柚子(ゆず) 柚子(ゆず) より:

      私もこの情報知ったときはびっくりしました。まだこの二人以外の俳優やストーリーは百度百科や記事に載っていなくて、ジャンルはサスペンスと
      ありました。元はBLみたいですね。陳情令が大人気になったので、中国ではその系統のドラマが続々製作されるようです(笑)
      配信されるのを楽しみに待ちたいですね(^▽^)

  8. ぎわっち より:

    柚子さんこんにちは
    昨日33話であれ?っと思ったのですが、十三はいつ茗薇が未来から来たと知ったのでしょう?
    終わりの方で「君は結末を知っているから」的なセリフを言ってたような…
    確かタイムスリップして来た時に2人は現代で会っていた記憶を失って、結婚した後茗薇が
    自分の探していたのは十三だったと思い出したのは覚えてるのですが。
    どこかで居眠りでもしてしまったのか、昨日のシーンを勘違いしてしまったのか?
    見直さずに録画消去してしまってモヤモヤしてます。

    • 柚子(ゆず) 柚子(ゆず) より:

      ぎわっちさんこんにちは。33話で「未来から来た私の福晋は物事を良いほうに変える」って十三が小薇に急に言い出しましたね。
      私も、あれ?知ってたっけ?って思いました。いつ知ったんだろう?私見逃した?って同じように思いました。
      目星をつけて何話かチェックしてみたんですが、未来から来たと十三が分かるエピソードは見当たらず…(もしちゃんとあったらすみません^^;)
      ただ、結婚直後の新居で小薇が水洗便所というものを作ってほしいと絵を描いたり、精巧な車椅子を作ったり、
      この時代ではありえない発想や行動を時々してるので、エピソードで出てこない部分で、十三と小薇でそういう未来から来たと言う認識の会話が
      あったのかも?と自分を納得させました(笑)それとも日本版ではカットされてるとか(?)中国版のほうをちゃんと思い出せないのですが
      たまに編集してそうですよね。(ちなみに1話のラストが中国版と日本放送版では違ったです)

  9. ぎわっち より:

    早速ありがとうございました。
    自分だけでなくてよかったです。
    細かい所を覚えてなかったのですが確かに現代の発想で提案してたこと
    ありましたね。 カットされたのかとも思いましたがまさかそんな重要な
    場面を見せないなんてないですよね。後で伏線回収というのもあり?
    中国ドラマの展開には何度もびっくりさせられているのでこのドラマも
    この後おお〜っとなるのかならないのか最後まで気が抜けないです。
    茗蕙との確執が解けた時に現代に戻る展開なのかと予測しましたが果たして?
    この何話かは十四がとてもいい感じでお気に入りです(笑)

    PS
    鳳凰伝の徐正渓、演技云々ではなくいるだけで目の保養です。

    • 柚子(ゆず) 柚子(ゆず) より:

      そういえば今後の展開で伏線回収もありえますね!小薇は未来から来たんだ!とか十三が四に話したりするシーンありそうです。(わかりませんが…)

      もともとの中国の史実を私はあまり知らないんですが、本来なら何皇子が皇帝になるとか、そういう目線で楽しんで観ている方もいそうですね。
      私はこのドラマではなるほど~とだけ思いました(史実通りか違うか分からず^^;)

      現代にどう戻るかも気になるところですよね。ここ最近は十四が目立ってきてますね!茗蕙と十四がこのドラマに深みを持たせてる気がしました。(小薇の恋愛以外も観れて)

      シュージェンシー、思わず見入ってしまいますね。あの濃いめの顔見てるだけでも飽きないような、そんな不思議な魅力のイケメンです。

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